Layla and Other Assorted Love Songs[いとしのレイラ] / Derek & the Dominos[デレク&ザ・ドミノス]

Layla and Other Assorted Love Songs[いとしのレイラ] /
Derek & the Dominos[デレク&ザ・ドミノス]


正直に言うと、クラプトンのライブを観るまで、彼の良さがあまりよく分からなかった。

なんと言うか、クリームの頃の、手数の多いブルースギターがピンと来なかったのだ。

要するに、まったくブルース魂を感じることが出来なかったのだ。

これは、ブルースに影響を受けたとされる、ジミーペイジを含め、

白人ブリティッシュブルースギターリスト達全員に感じる個人的な、

それも、みの吉20歳代までの印象であった。

そして、その最たる人が、クラプトンであった。(これのどこがブルースなんだ?)


そして、月日は流れ、友人に誘われてクラプトンのライブに行って目から鱗・・・。

(ギャ~~~かっけ~~~~!!!!!)

クラプトンと言うギターリストの凄まじいブルース魂にぶったまげた!

音も素晴らしい。

なんと言っても、歌いながらオブリガード的にさらっと弾くフレーズのかっけーこと!かっけーこと!

泥臭いお洒落な(泥臭くてお洒落、これは同居できない言葉かも?笑)

ギターの発祥はクラプトンなんだと、彼が先駆者なんだと言う思いに至った。

「今頃二井原何を言っとる!」とお叱りを受けそうだけれど、

彼のどこが凄いのか見えなかったから仕方あるまい。

ちなみに、クラプトンのグラミー受賞の有名なアンプラグドライブは文句無しに名盤だし、

そのアルバムに収められている”Tears in heaven”

は間違いなくロック史に残る名曲だね!


今回紹介のアルバムは、そんなクラプトン嫌いだったみの吉

唯一好きだったクラプトンのアルバムである。

4曲目の”Nobody Knows You When You’re Down and Out”

この曲が好きで、高校生の頃この曲で実はリードギター担当したことあるんだ~~♪

このアルバムが切っ掛けでオールマンブラザーズに興味を持つようになった。

9曲目の” Why Does Love Got to Be So Sad?”

このツインギターは凄まじい!!!

デュアン・オールマンが完璧にクラプトンを喰いまくっている。

このツインギターを聴くだけでもこのアルバムを聴く価値あり!!!

超有名曲の”Layla”は説明の必要は無いだろう。

大人のロック満載!

お勧めです!!


みの吉

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