BURN THE SUN[バーン・ザ・サン] / ARK[アーク]
- 2010-02-23 (火)
- SHOUT
BURN THE SUN[バーン・ザ・サン] / ARK[アーク]
ヨルン・ランデ[Jørn Lande]の登場!!
馬鹿テクシンガーだぞ!!
多分、ダイナミックレンジの広さで言うならば、
前回、オージー爆裂シャウターを紹介した。
ジミー・バーンズ、グラハム・ボネットのスタイルは、
どちらかと言うと頭からレッドゾーンを振り切るような、
フォルテシモ全開型である。
要するに、いきなり行きっぱなし(逝きっぱなし)状態なのである。
絶叫してハイトーンして曲が終わるのだ。
セックスのBGMにはあまり向かないかもしれない。
ささやいてもOK!
爆裂シャウトしても素晴らしい!
鼻にかかったようなローレンジ(チェストヴォイス)も魅力的。
ミッドレンジの奥の深い声質。
ハイレンジでも耳が痛くならない太い声。
絶妙なビブラート。
なにより、色気があってソウルフルなシンガーだ。
みの吉が始めて彼の声(歌)を聞いた時は腰が砕けてトロトロになった~(ホモ~~~!!)
彼の声を始めて聴いたのは、ロックオペラ“ノストラダムス”だったと思う。
このアルバムは、又近いうちに是非紹介したい!
このアルバムでのヨルンさんのパフォーマンスが恐ろしい気迫で、他のシンガーを圧倒!
それでいつものように、彼を調べ上げて、今回の”BURN THE SUN”にたどり着いた。
ま、その後、彼はMASTERPLAN[マスタープラン]やらにも参加するのだが・・・・。

ちなみに、このARKと言うバンドもかなりきているぞ!!
メタルと言うか、プログレと言うか、なにせ馬鹿テク集団だ!
変拍子ガンガンの中においてヨルン・ランデが余裕でロックしている勇士に
「惚れてまうやろ~~~!!!!」(ホモ~~~!!)
残念ながら、このバンドでの活動は長く続かなかったようだ。
と言うのも、どうやらヨルン・ランデさんは一匹狼シンガーとして世界を渡り歩いている。
分かりやすく言うと、ボーカルパート請負人みたいな人。
セッションシンガーとでも言うのか、ジョー・リン・ターナーやジェフ・スコットソートのような人だ。
あの、インギーのバンドでも歌っていたのだから驚く。
でも、結局インギーとケンカしてアメリカツアー中に放り出されたそうな・・・(インギー怖!)
とにかく、これほど器用で歌の巧い人は珍しい。
1つのバンドで歌っているのが我慢ならないのだろうね・・・。
彼の熟練された職人芸を聴くと、その気持ちも分からないでもない。
一度だけ、ドイツのフェスでお会いしたことがある。
顔は怖いけれど・・・・

とても気さくで優しそうな素晴らしい人でした。
ヨルンさんに「子供の頃、君の歌を良く聞いていたよ!」と言われて複雑な気分でした!
ちなみに、ライブも凄いことになっておりました~~~~!!!!
ヨルン・ランデ最高!!
ちょっとそこのあんた!!
正座して聞きなさい!!。















