オペラ間奏曲集/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(指揮: カラヤン [ Herbert von Karajan ])

8年前、初めての子供が産まれた。

その時、何か子供にとって良いものをと思って考えた。

目も開かない赤ちゃんに良いもの・・・音楽だろうと閃いた。

音楽と言っても何を聞かせれば良いか分からぬ。

色々調べたら、どうやらモーツアルトが良いらしいと発見。

モーツアルト療法なるものがあるくらいで、心身ともに良いらしい。

ちなみに、モーツアルトの音楽には高音周波数が多く含まれて、それが耳を通じて脳を刺激して色々好影響を与えるそうだ。

勿論、赤ちゃんどころか、胎児にも良いそうだ。

免疫力を上げ、精神を落ち着かせる効果、集中力を上げる効果も期待できるそうだ。


早速、モーツァルト療法のCDを購入。

子供に聞かせる前に、まずは親が聴くべきだと思って聴いてみた。

クラシックなんてまともに聴いたことも無く、いや興味も無かった頃だ。

退屈なんだろうなぁと思いつつ、モーツァルト療法CDを聴き始めた。


「な・・・なんだこれは!!!なんと言う美しい世界なんだ!!!」


僕は興奮、感激した。

音楽で感動するのは久しぶりだった。

職業柄、CDを聴く場合どうしても楽しむと言うより、分析するような聴き方をしてしまう癖が付いていたので、純粋に音楽に酔いしれて、美しい音や旋律に引き込まれたのが新鮮だった。

子供に聴かせるどころか、親の方が朝から晩まで夢中に聴いた。

子供が癒されるより親の方が先に癒されたのだ。


以来、クラシック音楽にのめり込み、CDを色々購入しまくった。

このままではCDでの散財で破産すると思って、図書館で山ほど借りた。

みの吉のクラシックを聴き始めたきっかけはこんな感じで始まった。

クラシック、色んな時代のものがあるのだけど、

特に好みはロマン主義作曲家が好きで、

バッハ、ベートーベン、モーツァルトなどなど。


さて、今回のお勧めはカラヤンの『オペラ間奏曲集』である。


ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: カラヤン [ Herbert von Karajan ]

色々お勧めのクラシックCDはあるのだけれど、

いきなりゴッツイ交響曲を聴くのは厳しいと言う人でも、

このアルバムは大丈夫ではなかろうか?

それぞれの曲が5~10分前後でちょうど良い長さだし。

とにかく、このアルバムに収録されている曲がどれもこれも美しい!

美しすぎる・・・・。

この美しい旋律に心身ともに開放してはどうだろうか?

このオーケストラの美音を聴いていると幸せな気分になるんよ。

メロディーの美しい音楽にはジャンルは関係ないのだ。

美しいものは美しい。

お勧めです、是非、お楽しみあれ!

みの吉